やらせっぱなしはしません
最近「完全自立型学習」と名付けその実態はただの「自習室」というのがあります。そもそも完全に一人でできるなら塾も自習室もいりません。当塾もAI教材を使用しますが、完全にAI教材に任せっきりではありません。あくまでAI(人工知能)といっても機械です。お子様をやる気にさせる決定的なものがかけています。それが「人間」です。生徒をやる気にさせるには人間が直接関わることが必要です。それを担うのが「専属モチベーター」です。
どうして塾に通っても成績が上がらないの?
どんな塾でも通信教育でも子供には最初「やる気」があります。ところが時間がたつにつれて「飽き」がきてしまう。その時に点数や順位の「結果」がでているとその後も自然と頑張れる可能性があります。しかしそんな早く結果が出ないことも多々あります。それは子どもの個性ですので「いい・悪い」はありません。結果が出るのにある程度の期間が必要な子どもがほとんどです。では「結果」が出る前に「飽き」がきたときどのようにすればよいかが非常に大切です。多くの塾や教師がやっていることが「課題を出して無理やりやらせる」ということです。確かに結果は出る可能性があります。しかし「無理」にやって結果につながったとしてもその後も「無理やり」やらせないと結果にはつながらない子どもが育ちます。つまりいつまでたっても【勉強の楽しさ=できなかったことができる喜び】を知らないまま大人になります。すると脳は【できないこと=辛いことが待っている】と学習します。すると【できることしかやらない=挑戦しない人間】になってしまいます。
お子様のやる気を持続させる「専属モチベーター」
専属モチベーターはお子様のやる気を出させる「特別担任」です。その子の「性格」「行動」「思考パターン」「発言」などを注意深く観察しどうしたらやる気(モチベーション)が上がるかを考え実行します。そのためモチベーターは厳しい基準をクリアした「正社員」のみで構成されています。なぜならタイミングを間違えると逆効果(モチベーションが下がる)になることもあり、それが取り返しのつかないことになる可能性もあるからです。このやる気(モチベーション)を刺激し「最大の効果」を上げる方法がMotivation Approach System(モチベーション・アプローチ・システム=MAPS マップス)です。成績が上がる方法マップスは代表の田久保が塾講師時代に2200家庭とのやり取りの中で生まれたシステムです。「最高の教材×やる気」でお子様の成績を驚くほど引き上げます。ぜひ楽しみにしていてください。
あなただけの完全オリジナル教材
成績を上げるためには「間違った問題をいかに克服するか」です。その間違った問題をAIが解答時間や解答傾向を分析しあなたにピッタリの最高の教材を作成します。これは世界にただ一つあなただけの教材です。だから効率よく成績を上げることができ
「わからないをそのままにしない」AIがあなたの苦手分野を完全分析
定期テスト前にはテスト範囲に合わせた問題だけでなく今まで間違えてつまずきやすい問題を分析しあなただけの完全オリジナルテスト問題演習ができます。
個別指導だからできる戻り学習
苦手単元が今の学習の障害になっていることが多々あります。またその苦手単元がどこなのか本人さえも分かっていないことがあります。AIは本人の解答傾向から苦手単元を洗い出し必要なら前の単元、さらに前の学年の単元に戻って学習しますのでより効率の良い勉強ができます。また先取学習ができるので中高一貫校や小学生のうちから中学単元をやることもできますので勉強が得意なお子様のやる気もどんどん増えます。